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LHR34 Nationalist or Patriot? 〜 LHR33の余白 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 LHR33で『SAPIO』7月8日号の特集見出しにツッコミを入れて遊んだその1週間後、『内田樹のブログ』に「ナショナリストとパトリオット」という記事が出ました。

http://blog.tatsuru.com/2009/07/16_1121.php

 

 この区別は昔からよくされているものです。ただ日本語だとちょっと区別しにくい。

 一応nationalistは国家主義者、patriotは愛国(主義)者となりますか。

 一般的には前者は国家に絶対性を求める傾向があり問題が多く、後者は愛郷心や愛校心的なものから出発していてそう悪くないものという感じです。

 ちなみに海外のプレスは都知事をnationalist Ishiharaとよく形容しています。確かに問題多いもんな、あの人。

 

 内田氏に定義によると、パトリオットは自分の帰属する集団(家族・地域・学校・サークルその他)そのものへの愛が原点で、その集団のパフォーマンスアップを願い、隣人を敬愛し、そこからその集団をより大規模なもの(たとえば国)へと発展させていくことを望む。それに対してナショナリストは、

◆◆誰でも自己申告すれば、ナショナリストになれる。そして、国民国家という巨大な集団に帰属する代償として、ナショナリストに求められるものは何もないのである。ゼロ。ナショナリストにはどのような義務もない。好きなときに、好きな場所で、好きな人間を相手に、気が向いたら、ナショナリストになることができる。

 ナショナリストは国際関係について熟知している必要がない(アメリカ大統領の名前を知らなくてもノープロブレムである)、もちろん外交内政についても、歴史についても(政治思想史についてさえ)、無知であることはナショナリストの名乗りにいささかも抵触しない。むしろ、そのような外形的知識の裏づけなしに「いきなりナショナリスト」でありうることの動機の純正さが尊ばれる

 彼らの論争術上のきわだった特徴は、あまり知る人のない数値や固有名詞を無文脈的に出してくることである(「ノモンハンにおける死傷率をお前は知っているか」とか)。そして、「さあ、知りませんね」と応じると、「そんなことも知らない人間に・・・・問題について語る資格はない」という結論にいきなり導かれるのである。これはきわめて知的負荷の少ない「論争」術であるので、好む人が多いが、合意形成や多数派形成のためには何の役にも立たない。

 家庭や会社でそれなりの敬意を得るためには、具体的な行動によって集団に貢献することが要求されるが、ナショナリストは「領土問題」とか「外交問題」とか「防衛計画」とか、ほんらい政府が専管する事項を問題にしているので、個人としてはできることが何もないのである。ナショナリストは「日本人全体」と幻想的な集団を形成しており、そのような幻想的な集団の中では、具体的に誰も彼に仕事を命じないし、誰もその貢献を査定しない。だから、ナショナリストは誰からも文句を言われない。というように、ナショナリストであることは行使できる権利に対して義務負荷がきわめて少ない。商品交換のスキームで社会的行動の特質を考量する人たちが「権利が多く、義務が少ない」ナショナリスト・オプションを選好するのは怪しむに足りないのである。◆◆(あちこち削除したつぎはぎ引用です)


 

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LHR33 International Intelligence Magazineの見出し [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 sshではかねてより雑誌TV欄の見出しにツッコミを入れて遊んでいます。これまでやったのはこんなネタ。

 

 LHR26 番組宣伝と一面記事の奇妙な一致

 LHR23 オリンピック番組の見出し2題

 LHR18 ビジネス系教育雑誌2誌の見出し

 LHR17 雑誌の見出し2題

 LHR12 テレビ番組の見出し

 

 ここんとこ、私のツッコミ遊び癖をくすぐるいいネタに会えなかったんですが、久々に大ネタ発見。

 古い号で済みませんが、『SAPIO』7月8日号です。

 

 あらためて宣伝記事を見てみたら、サブタイトルというかオマケの文言がいっぱいついてるんですね、SAPIO。気が付きませんでした。

 全部書くと、<世界が見えれば日本が見える 国際情報誌~International Intelligence MagazineSAPIO

 いや長い。LHR12で茶々入れた長~いTV欄見出しにはかないませんが、結構いい勝負です。

 国際情報誌ならInternational Information Magazineだろと早くもツッコミ所を用意してくれるところなんか、多様な顧客への細かい配慮を忘れておりません。

 

 SAPIOの宣伝記事を読むのは大好きなんですよ。とにかく刺激的で。ずいぶん前に、あまりに刺激的な見出しに心動かされてコンビニで本体を立ち読みしてみましたが、中身は見出しほどじゃありませんで、それっきり全然読んでません。以降はもっぱら見出しウォッチャー

 

 さて、7月8日号の特集は、

 <いいかげん自虐的国家観から脱出しよう 日本人でよかった>

 ピュアにSAPIOっぽい前半と妙に癒し系の後半のハイブリッド感覚が漂うタイトルです。論ずるは三浦朱門・日下公人・曾野綾子ら強力保守論客のセンセイ方。ではその見出しを見てみましょう。

 

その1

 「百年に一度」の大恐慌で実感する鎖国体験の効用

 これは三浦朱門センセイです。えらく難解な見出しです。SAPIOの見出しは見るだけで中身が大体推察できるのが持ち味なのに(だから本体を読まずに済むのです)これはどういう展開なのか推察できません。三浦センセイが江戸時代生まれのはずはないから「鎖国体験」ってのは国としての体験を指しているんでしょうけど、日本が最も非国際的だった(とされる)鎖国時代がなぜ国際金融危機に効用があるのか。また鎖国しようってんじゃないでしょうし。わからんなあ。本体読んで確認しようと思うほどは気にならないけど。


 

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ssh280 ちょいとくたびれましたのご挨拶 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 6月はすっかりお見限りのsshでした。何せ更新がたったの6回。5日に1回ほどしか更新しておりません。週刊誌並みです。

 なぜこんなにズボラしまくっていたのかというと、本業がかなり大変だったからです。理由は主に文化祭。

 本日630日は、文化祭の振替休日でお休みです。ええ、お休み。いや~この日をどれだけ待ったことか。

 前回のお休みは5月24日(日)、以後本日まで出ずっぱりでした。この間合宿(12日)2回、出張2回、模試2回、そして文化祭と。文化祭準備はどうしても時間がかかりまして、学校を出るのが10時近くという日が何日か続きました。

 若い頃はこういうのもなかなか楽しかったもんです。ある種の多忙は気分を高揚させます。疲れのたまっているベテラン先生の代わりに夜の見回りや合宿の付き合いなんかよくやってました。

 しかし、いざ自分が中年オヤジになると、やっぱこたえますね。ちょいとくたびれました。

 

 あ、一応お断りしておきますと、こんなに忙しかったのは私が3年の担任でしかも文化系クラブの顧問でしかも進路の係だからでして、いつでも誰でもこんなに忙しいワケじゃありません。

 自分の多忙さを大げさにアピールする人って、世の中に結構いますよね。忙しいんだ、大変なんだ、端から見てるほど楽しい仕事じゃないと繰り返し言う人。さらに「それにひきかえ公務員は・・・」とか言い出す人。

 かなり前の朝日新聞に<民間は忙しい時は土日もないのに教員は土日だけでなく長期休業まであって恵まれ過ぎていてけしからん>という内容の投書が載ってたんですよ。差出し人は50代の男性だったかな。

 書く方も書く方だけど、よくこんなもの載せたな、朝日新聞。もしかしてこの人、銀行員は9時から3時しか働いてないと思ってるんじゃないかしら。


 

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LHR32 コーコーキュージ [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

夏だ!集まれ!高校Q児!

 

 夏が近づいてまいりました。夏ですよ夏。夏とくれば、みなさんは何ですか?

 生ビール・かき氷・海水浴・登山・バーベキュー・スイカ・浴衣・祭り・盆踊り・夏休み・お盆・帰省・などなど。

 あとはアレですかね。高校野球

 夏が近づくと、何となくワクワクしてくるでしょうか。少なくともTVや商店街はそういう演出が進みます。

 

 ちなみに私の場合、夏とくれば、

 1 夏休み前の保護者懇談会

 2 夏休みの補習&特別講座

 3 夏休みのクラブ指導

 4 夏休みのクラブなどの合宿

 5 職場の暑気払い(飲み会)

 6 夏休みまでに成績処理(通知票を書かんと夏休みが始まらん)

 7 帰省(最近はもっぱら受け入れ側)

 8 自分の子どもの夏休みの宿題(特に自由研究、これがもうユーウツで)

 9 ビール(これは1年中だけど)

 10 家族をどっかに連れてってやらんと、という責務

 

 すみませんねえ、まるで夢もワクワク感もない夏で。

 

 それはさておき、高校野球。

 部員たる選手は<高校球児>と呼ばれます。今、こうこうきゅうじって入力して変換したらすぐ高校球児と出てきたから、もはや立派な日本語ですな。

 にしても、変わった言葉ですよね。変わってるでしょ?だって<球児>ですよ。ボールの子ども?


 

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ssh274 定額給付金を<もやい>に寄付しました [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 冗談だと思っていたのに、国民の過半数が「いらん」と言ってたのに、ホントに給付になったんですね、低額じゃなくて定額給付金。いや~驚きました。

 低学力の人たちが低額の給付金を定額バラまいた停学もののこの政策、恐らく天下の愚作として長く語り継がれることでしょう。

 

 私ゃ当初は受け取り拒否するつもりだったんですよ。あまりにバカげていて。でもあれ、個人宛じゃなくて世帯宛なんですな。嫁サンと子どもは拒否の意志ないんで、私だけ拒否ってのもひどく面倒。それに拒否した給付金は国の手元に戻っちゃいます。用でもないことに使われる可能性大。

 

 そこで考えを改めて、なるべく有効な使い道を考えてみました。

 最初は民主党に政治献金しようかなとも思ったんですよ。この愚策への皮肉として。でもバカバカしいからやめました。


 

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ssh271 総閲覧数250,000件のお礼 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 本日、総閲覧数が25万件に達しました。地味なブログにたくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。

 総閲覧数○○件のご挨拶も、あまり頻繁だとしつこいので、今回は5万件で入れることにしました。ホンネとしてはもっとマメにやりたいんですが、まあモノには程度ということがありますから。

 

 さて、節目の25万件ですので、私の趣味の一つであるオーディオ道楽のお話なんぞをさせていただきます。


 今は昔、なんですが、1970年代、日本はけっこうなオーディオブームでした。

 サンスイ・ヤマハ・デンオン・パイオニア・ソニー・オンキョー・トリオ(現ケンウッド)・アカイ・ティアックなどなどの音響機器専門メーカーだけでなく、家電メーカーもこぞってオーディオ部門を立ち上げていました。テクニクス(松下)・オーレックス(東芝)・オットー(サンヨー)・オプトニカ(シャープ)・ダイヤトーン(三菱)・ローディ(日立)など。

 もちろん、マニアもいっぱいいました。

 

 当時のオーディオの主流は、コンポーネントステレオ。略してコンポ。

 レコードプレーヤー・アンプ・チューナー・スピーカーをそれぞれ単体で集めて組む方式でした。

 ソース(音源)の主役は、レコードとFMでした。

 で、そのうち、これをワンセットにして売り出す方法が流行り出します。

 メーカーが推称の組み合わせを(オーディオラックもろとも)まとめて売る方法。

 これがシステムコンポーネント、略してシスコン。シスターコンプレックスじゃありません。

 値段は高かった。当時のお値段で1230万円。

 

 でもシスコンはよく売れました。私の親戚の家にはみんなありました。

 私の家でもさんざんせがんで買ってもらいました。

 私が嫁サンと知り合って、彼女の実家にお邪魔した時にも、往事のシスコンが引退状態で埃をかぶっていました。

 

 私とオーディオの出会いも、この70年代です。


 その70年代も終盤に入ると、でっかいシスコンは徐々に敬遠されはじめます。

 この時期にソースの主役に躍り出たのが、性能がグンと向上したカセットテープです。

 なんたってカセットはLPレコードやFMに比べ簡便でした。これで音が良ければ文句ありません。

 さらにソニー・ウォークマンという大発明が登場します。

 80年代は、レコードやFMからカセットに録音して音楽を楽しむスタイルが主流となります。 

 このころの主流はミニコンポと呼ばれる、小型のコンポです。お値段は1020万円くらい。


 

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LHR31 「最後の夏」の2か月前に終わる夏〜高校生の黄金週間の余白 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 LHR30 高校生の黄金週間 という記事を先月書きました。高校生のゴールデンウィークはなかなかに多忙で、特に運動部は大忙しだと。特に、高校総体を控えた高体連関係の運動部は真剣勝負の時期です。

 全国のスケジュールは調べてませんが、私の居住地では、この土日が地区大会地区大会を勝ち抜くと都道府県大会なんですが、もちろん地区大会で消えるチームがいっぱいあります。

 総体というのは、3年生にとっては最後の大会です。ズバリ言っちゃうと、弱いチームだと、やる前から「これが最後だろう」と覚悟決めて臨む大会です。

 

 その地区大会に、ちょいと応援に行ってきました。


 これもLHR30に書いたことですが、私はただいま文化系クラブたるダンス部の顧問です。この土日はたまたま自分のクラブが活動休止のため、ヒマでした。

 一方、ただいま私は3年の担任でして、現3年生は入学以来ずっと付き合ってきた生徒です。てなわけで、せっかくなので、近間の会場にだけ顔を出してきました。


 

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LHR30 高校生の黄金週間 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 黄金週間であります。

 

 私が在住する某イナカ町は観光地として割合と人気のあるところ(らしい)です。休日ともなると、けっこうな人の入り込みがあります。他県ナンバーのクルマで市内が渋滞しますし、町中には観光客の方々がたくさん歩いております。私の地元のGWは千客万来であります。

 そんな観光客でごった返す街中を、いつもの通勤ルートで出勤するというのが私のいつもの黄金週間であります。

 

 高校生にとって、黄金週間はいろいろとやることの多い時期です。

 

 野球部は、春の大会があります。春は全国大会(甲子園)につながらないので世間的盛り上がりには欠けますが、大会は大会です。

 私は駆け出しの頃、野球部の仕事をやっておりました。ゴールデンウィークは球場で過ごしておりました。

 

 野球部以外の運動部だと、この時期は市町村単位のミニ大会がよくあります。それと、練習試合もやります。高体連最大の大会である高校総体(インターハイ)の地区大会は5月中旬、ゴールデンウィークは大会直前の大切な練習時期です。

 私は10年ばかり前に、2年間ほどバレー部の顧問(一応監督)をやってました。ゴールデンウィークはミニ大会と練習試合で体育館で過ごしておりました。

 

 音楽系のクラブやパフォーマンス系のクラブ(演劇・ダンスなど)だと、この時期に市町村レベルの発表会が入ることが多いです。それと、私の住んでる地区だと、文化祭が67月ですんで、5月は文化祭に向けて練習に熱の入る時期です。

 私はただいまダンス部の顧問であります。ゴールデンウィークは、もちろん学校で練習です。


 

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LHR29 ご当地UFO [ご挨拶&エッセイ]

 某月某日、勤務先の某所にて。

 

◆◆

 A先生「何ですか、それ?」

 私「今度○○大学××先生が講演に来るでしょ。その××先生の新聞記事コピーですよ。3年の進路だよりのネタです。」

 A先生「心理学の先生でしたよね?」

 私「ええ。超常現象とか血液型占いとか、そういうのを信じたくなる心理のメカニズムなんかを研究してるみたいですよ。」

 A先生「へえ。あ、そういう資料、共有しませんか?私も自分の学年の進路だよりに使いたいんで。」

 私「あ、もちろん。じゃ印刷が済んだらお渡しします。」

 

 A先生「私ねえ、京都でUFO見た事ありますよ。」

 私「へ?京都で?」

 A先生「何かね、高度300mくらいのところに風船みたいなものが飛んでたんですよ。」

 私「そりゃ風船か何かでしょ。」

 A先生「いやいや、風船ならすぐわかりますって。」

 

 ここでB先生登場。

 

 B先生「オレさあ、学生時代に京都で『あ、UFOだ!』って大騒ぎしてさあ。」

 私&A先生「はいはい。」

 B先生「暗い空に光が動いてて興奮したらさ、そこ空港の近くでさ、『バーカ、ありゃ飛行機だ』って。」

 (笑い)

 A先生「でも、京都ってよくUFO出るんですよ。」

 私「は?UFOの名産地?」

 B先生「あ、オレも見た事はないけどそういう話は聞いた事ある。」

 A先生「なんか、場の力みたいなもんがあるとかないとか。」

 私「で、やっぱ京都のUFOは八つ橋型とかおたべ型とか、そういう形してるんですか?」

 A先生「んなわけないでしょ。」

◆◆


 

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LHR28 壁と卵と男と女 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>


 


割れて~ 割れて~ 割れ潰れて眠るまで~ときたもんだ


 


 村上春樹の「壁と卵」スピーチは、ずいぶんと喝采を浴びているようです。大手マスメディアはどれも絶賛です。


 村上ファンを自認する内田樹も「非常にクリスプで、ユーモラスで、そして反骨の気合の入ったよいスピーチである。」とホメてます。


 


 しかしまあ、あまりみんなが絶賛するのはよろしくありません。


 ホントはいいスピーチだと思っていても、あえて「そうかなあ?」と言い出す人もいないと、世の中のバランスってものが壊れちゃいます。バランスの狂った社会は、卵を壊す壁になりますからね。


 そういうわけかどうかは知りませんが、ここんとこ、批判的な言説もちょこちょこと出て来てます。




 斉藤美奈子は朝日新聞連載の文芸時評で疑義をはさんでいます。


 壁と卵という比喩に対して「私は壁の側に立つ」と宣言する人間なんかいるわけない、政府関係者だってこういう比喩に対しては「卵の側に立つ」と必ず言うはずだ、総論というのはどれもこれもかっこいいものであり、対して各論である現実の卵たち、つまり市井の人間はかっこよくも何ともない存在だと。


 


 

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