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LHR5 献血ルーム [ご挨拶&エッセイ]

<2007>

 久しぶりに、献血をしました。昨年の5月以来なんで、9ヶ月ぶり。
 行ったのは、勤務先の近くにある献血ルーム。
 今日は仕事の案配でうまいこと午後が空いたので、休暇を取って来訪。

 献血ルームというのは、実は土日もやってます。なのに、何でわざわざ平日に行ったのかというと、休日だと混んでいるから。
 実は、秋口にも一度行ったんです。休日の午後に。そしたら、10代とおぼしき若者がいっぱいいて、2時間待ちだと言われて断念。
 僕の行く献血ルームはたいていそんな感じで、何となく来訪すると、いつも若者でいっぱい。

 今日はと言うと、結構いろんな年齢層の人がいました。
 もちろん若者もいました。学生風の女性。ワイシャツにネクタイ姿の20代とおぼしき男性。もうちょっと年上な感じの女性。

 でも、元若者もいました。
 さらに年配の、50代ふうの女性。60代くらいの印象の、小柄でほとんど頭髪レスの男性。30代前半くらいの感じの、たぶんご夫婦らしき男女。

 でも、今日一番目を引いたのは、全盲らしき若い男性。


 この男性は、成分献血をしていました。
 成分献血というのは、血中の一部成分(血小板など)だけを取り出す方法で、時間はかかるが、身体への負担は小さい、というもの。
 彼は、このルームのリピーターのようでした。というのも、彼自身も慣れている様子だったんですが、看護師さんも慣れてました。

 ちょっと厄介なのは、最近、献血の事前チェックが多いこと。
 かつては、簡単な問診だけでよかったんですが、最近は、HIVありBSEあり血液製剤ありのいろいろありで、セックス歴やらドラッグ歴やら海外渡航歴やら投薬歴やらいろいろ確認しないといけないんです。
 仮にそうした部分が全部クリアできても、本人の体調が不調ならダメなわけですし。実際、献血したくてもできないという人は僕の周囲にもたくさんいます。

 正確なデータは確認してないんですが、日本の血液自給率はどーもイマイチらしいです。
 例の薬害エイズにしても血液製剤用の血液は輸入だったはず。
 
 ま、でも、僕はあんまり献血という行為を褒めそやすのはどーかなと思ってます。
 要は、できる人でその気のある人が一定数協力すればいいわけで。
 僕自身は条件満たしてるんでムリのない範囲でやろうと思ってるというだけのことです。

 ところで、血液ネタというのはなかなかに小論ネタになるんですよ。
 もったいないから、それはまた次回以降に。 

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