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ssh72 後期を受験しよう [教科学習]

<2007>

 終わりましたね、国公立前期。
 受験したみなさん、ホントにお疲れさま。

 この試験が本命第一志望という人が多いはずだし、遠路はるばる泊まり掛けで受験に行った人も多いはず。
 宿の手配やら長距離の移動やらもあって、かなりお疲れのはずです。(最近は親御さんが同行するケースが多いのかな?それでも疲れはしますよね。)

 お疲れのところに、キツいこと言いますが、中期・後期が残っているみなさん、
 後期まで受験しましょう。

 いや、そりゃあもう、ホントにキツいですよ。
 何せ後期は3月12日ですからね。
 お友達もあらかた「アガリ」になってるでしょうし、後期を受験するってことは、前期で落ちてるってことですから、精神的ダメージは、相当なモンですよ。

 ですから、ここでは、「最後まで頑張れ!」なんてことは言いません。
 ただ、とにかく、受験だけはしてきましょう。

 受験に行くだけでも、意義はあります。
 不戦勝があるかもしれません。(後期は欠席率がものすごいですからね。相場は30〜60%!)
 かつての例でも、定員5名のところに受験に行ったら、会場に6人しかいなかったなんてのもあります。

 繰り上がりなんてのもあります。繰り上げ合格は、欠員を後期受験の不合格者から拾うシステムです。後期を受けないと、資格はありません。
 繰り上げ合格のケースは、毎年結構あります。
 私の関係した受験生だけでも、10人くらいはあったでしょうか。

 仮に、後期受験がまったくの無駄に見えるような場合でも、受験の価値はあります。
 大学進学は、多くの人にとって、1回だけの機会です。
 諸事情あってやり直す人がいたとしても、まあ、5回も10回も進学する人はいません。
 細かいことは省きますが、気持ちの整理というのがないと、妙な後悔にさいなまれて、せっかくの進学を十分に活かせなくなることもあります。

 出願した学校は、全部受験する。
 全部の結果を見て、冷静に行き先を判断する。
 「ああ、あそこでやめなきゃよかった」
 「受験しておけば、もしかしたら・・・」
 などという後悔をしないように、ムダでも何でも、とにかく、全部受験する。

 もっと厳しいことを言うと、仮に全滅で浪人ということになったとしても、3月まで勉強し続けた人間の方が1〜2月にとっとと投げて浪人を決め込んだ人間よりも一歩リードしてます。
 
 私の経験上だけの話ですが、最後までキッチリ受験をやり切った人の方がいい大学生活を送っているようです。
 私がかつて勤務した高校では、ちょうど今日あたりに中期・後期向けの面接・小論文対策の一斉指導会をやっていました。
 「前期が済んだら、すぐ中後期の準備」なんてことを言ってまして。

 受験は最終盤ですが、1校でも受験機会が残っている限り、まだまだ、これからです。
 

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