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ssh52 相手に媚びるな!〜面接直前アドバイス(1) [面接]

<2007>

 面接試験ってのは、実にイヤ〜なものです。あんまりイヤなんで、面接のある学校は選ばないという人もいるくらいで。

 まず、誤解をしっかりと解いておきましょう。

 面接試験は「試験」です。
 点数がつきます。マークシートや記述試験や小論文と同じく、あなたの合否を左右する点数のつくテストです。つまり、勝負です。

 面接試験で、絶対にやってはならないこと。それは、試験官に気に入ってもらうために、相手に合わせることです。
 「媚びる」と言えばわかってもらえるでしょうか。

 面接は勝負です。勝負事で、敵に媚びを売るやつはいません。
 相手に媚びるというのは、卑屈な行為です。卑屈な人間に魅力はありません。
 絶対に、ぜーったいに、面接官に媚びてはいけません。
 あくまで、あなたの言いたいことを相手にぶつけることです。

 私が面接に向かう受験生に、最後に必ず言っていたのは、常にこのことです。面接試験の心構えの基本中の基本と言ってもいいと思います。
 こんなアドバイスを基本中の基本だなどと言う人は珍しいのかもしれません。しかし、私はこれこそが肝要だと思っています。

 ある人は「開き直れ」と言います。別のある人は「ハッタリでも何でも堂々と言え」と言います。「自分の言いたいことははっきりと言え」と言う人もいます。
 これらのアドバイスも、目指すところは私と同じです。要するに、相手=面接官に呑まれてしまったらオシマイだということです。

 次回以降、より具体的なアドバイス(例えば集団面接のコツなど)を扱います。

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tyuuri

 大学入試の時は面接がありませんでしたが、教員採用試験の際は集団・個人と2回あり、当然教師になるつもりでしたから、上司というか同僚の気持ちで話しましたね。個人の場合、1教室で2人の受験者なのですが、一応カーテンの仕切りはあるのですが、話は筒抜けで、お隣さんは、面接官から開口一番、「君、また来たの?」と言われて、可哀相に、と思った覚えがあります。
by tyuuri (2017-09-09 22:20) 

shira

 tyuuriさん、ありがとうございます。
 しっかし「君また来たの?」はひでえなあ。
by shira (2017-09-10 11:52) 

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