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ssh1066 センター試験頑張れ受験生 [教科学習]

<2018>


 2018年度センター試験、明日になりました。

 受験生にはいろいろな想いがあるはずです。

 自信のある人。

 自信が全然ない人。

 初めての受験で落ち着かない人。

 今年こそ決めねばならないという重圧を感じている人。

 みんなと一緒に頑張ろうという人。

 みんなが推薦やAOで進路を決めていてさびしい気持ちで受験する人。

 国公立大学進学のために負けられない戦いという人。

 私立第一志望でそれほどのプレッシャーはない人。

 すでに進路は決まっているけど力試し・学力向上のために受けるという人。

 よく知っている会場で受けられる人。

 初めて行く会場で受ける人。

 本番が怖くて不安な人。

 本番に強い人。

 エトセトラエトセトラ。


 この世の中、不公平不公正なことが山ほどあります。ここ数年の我が国は本当にひどい。

 そんな中にあって、センター試験はまったくフェアな競争です。点数だけの勝負。人脈も何も関係ない。あなたが総理大臣の親友であってもセンター試験の点数は変わりません。フェアな一発勝負に臨めることは、実は幸福なことです。点数さえ取れば合格できる。


 世の中はかなりおかしくなっています。それでも、努力して目標に向かうことの意義は変わりません。みなさんの頑張りは、みなさんの人生だけでなく、世の中全体を良くする力になります。


 頑張れ、受験生。Good Luck!

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ssh1065 謹賀新年2018 [ご挨拶&エッセイ]

<2018>


 皆様、新年あけましておめでとうございます。三が日も過ぎた今ごろになっての新年のご挨拶を申し上げます。

DSCN2532 (1).jpg

 戌年であります。校長先生のご尊顔を思う存分使える年です。今年の年賀状も、もちろん校長先生の写真を使わせていただきました。

 何を隠そう、校長先生は2006年生まれ。つまり戌年生まれのイヌです。今年は年女であります。ただ、校長先生のお誕生日は12月11日でして、最初の戌年は20日ほどしかなかったんです。で、sshにお迎えしたのは欲2007年ですんで、sshが先生の戌年を祝うのはこれが初めてです。

 小型犬の寿命は15年くらいですから、12月に12歳を迎えると、校長先生も還暦という感じですかね。


 2017年もいろいろありました。

 仕事の面では、今年に迫ったデカいイベントの準備に忙殺されて、本業であるクラス担任や教科指導や進路指導やその他がかなりおろそかになりました。ただ、ほとんど孤立無援だった2016年とは異なり、2017年はサポート体制ができたため、物理的な拘束時間はかなり減り、2016年ほどの心労は幸いありませんでした。

 勤務校ではセンター試験の後釜テストに向けて少しずつ準備をしているところですが、職員のコンセンサスがなかなかまとまりません。細かいことは書けませんが、私自身は少々イライラしています。

 プライベートな部分では、末娘が進学して子どもが全員東京暮らしになりました。夫婦2人だけの生活というのは約25年ぶりです。幸い粗大ゴミ扱いされることなくぼちぼちやれてます。4月には山下達郎とポール・マッカートニーのコンサートを楽しんできました。カネのかからない趣味としてのDIYもぼちぼちやってます。

 まあでも、一番イヤなのは世の中の動きですね。安倍政権化で日本は政治も経済も文化も産業も報道も正義も人心もずいぶん破壊されちゃいました。今や日本は、経済産業面では人件費でも何でも低い「コストのかからない国」として、かつての中国やマレーシアやベトナムみたいな立場に転落し、政治的には政権関係者にいくらでも便宜供与ができるかつての東欧や南米の強権国家みたいに見なされてます。2025年ころには、この壊れたものの立て直しに相当な苦労をすることになるでしょう。


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ssh1064 STR-22再稼働 [DIY記]

<2017>


 またまたDIYネタです。35年前に買ったレシーバー、ソニーSTR-22を再稼働しました。原発と違って古い音響機器の再稼働は無害有益、というのはいつものネタであります。

str-22.JPG

 STR-22は1980年ころに発売されたレシーバー。当時の定価は44,800円。レシーバーというのはチューナーとアンプが一体化したもののことで、1970年代はシステムステレオやコンポにかなりよくありました。これにレコードプレーヤーとスピーカー(とカセットデッキ)を繋げばステレオの出来上がりです。性能を追求するならアンプとチューナーは別体の方がいいんですが、ローコストのステレオで無理にアンプとチューナーを別体にするとコスト的にムダが多くてかえって性能が下がるということもあって、当時ローコストとされていたトータル10万円以下のシステムではレシーバーはよく使われていました。その後システムステレオはあまり流行らなくなり、アンプとチューナーを別体にしたコンポが主流になりレシーバーは衰退、レシーバーという言葉も廃れました。しかしミニコンポやミニミニコンポの時代になると、アンプとチューナーを一体化したものがまた出てきました。ただレシーバーという呼び名は消えていたので、メーカーは「チューナーアンプ」と呼んでいました。

 実はSTR-22はカセットオーディオ黎明期の製品で、「マンハッタン」という名前のシステムコンポの中核コンポとして売り出されました。マンハッタンは当時には珍しくレコードプレーヤーをオプション扱いにして、レシーバー・カセットデッキ・スピーカーから成っていました。カジュアルなカセットオーディオにはコンパクトな方がいいということでこういうものを考えたんでしょうか。幅はフルサイズ(430mm)ですが高さと奥行きはコンパクトで、ミニコンポの商品展開がパナソニックやパイオニアに比べて後手だったソニーの、ミニコンポへの橋渡し的な製品だったのかもしれません。

 こいつを購入したのは大学1年の時。大好きな音楽やら何やらを我慢して、私にしては珍しく禁欲的に勉強に励んだ高校2・3年を経てめでたく大学に入学した私が、大学1年の夏休みにアルバイトで稼いだお金で買った「自分用」のステレオの中核でした。テクニクスのDDプレーヤー(49,800円)がどうしても欲しくて、アンプとチューナーとスピーカーはあまり高くないものをと思いこれを選びました。スピーカーはアイワの1本1万円くらいの小さなものにしました。


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ssh1063 社説の読み方〜伊方原発差止仮処分編 [社説の読み方]

 


<2017>

 愛媛県の四国電力伊方原発3号機の運転差し止め仮処分を広島高等裁判所が決定というニュース。市民と国・企業が争うとたいてい後者が勝つ、それも上級審に行くほど市民不利という我が国の司法のあまりよろしくない状況からすると珍しい判断です。

 日頃足並みが揃わない中央5紙が足並み揃えて社説展開してます。sshとしては待ってましたの展開。さっそく餌食、いやネタにさせていただきましょう。今回は交際判断を評価するものから批判するものの順番に行きます。まずは(予想通りの)朝日クン。

◆◆伊方差し止め 火山国への根源的問い

 火山列島の日本で原発を稼働することへの重い問いかけだ。

 愛媛県の四国電力伊方原発3号機の運転を差し止める仮処分決定を、広島高裁が出した。熊本県阿蘇山が巨大噴火を起こせば、火砕流が伊方原発に達する可能性が否定できない、との理由だ。

 周辺に火山がある原発は多く、影響は大きい。国の原子力規制委員会電力会社は決定を真摯(しんし)に受け止めるべきだ。

 新規制基準の内規である「火山影響評価ガイド」は、原発から160キロ以内に火山がある場合、火砕流などが及ぶ可能性が「十分小さい」と評価できなければ、原発の立地に適さないと定めている。

 また、巨大噴火の時期や規模の予測はできないというのが多くの火山学者の見方だが、これについては、規制委は予兆があるはずだとの立場をとり、電力会社に「合格」を与えてきた。

 広島高裁は、巨大噴火が起きることは否定できないとする火山学者らの見解を踏まえ、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇山で9万年前と同規模の噴火が発生したら、原発が被災する可能性は「十分小さい」とはいえないと指摘。規制基準を満たしたとする規制委の判断を「不合理」だと結論づけた。

 火山ガイドに沿った厳正な審査が行われていない、という判断である。

 司法からの疑義は、今回が初めてではない。

 九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)をめぐる昨年4月の福岡高裁宮崎支部の決定は、巨大噴火の発生頻度は低く「無視し得るものと容認するのが社会通念」として運転差し止めを認めなかった。だが、ガイドが噴火を予測可能としていることは「不合理」と断じていた。

 火山リスクの審査のあり方の不備が、繰り返し指摘されている事実は重い。規制委は、火山学者の意見に耳を傾け、根底から練り直すべきだ。

 数万年単位の火山現象のリスク評価が難しいのは事実だ。決定は、社会は自然災害とどう向き合うべきか、という根源的な問いを投げかけたといえる。

 巨大な災厄をもたらす破局的噴火が起これば、日本列島の広範囲に壊滅的な被害が及ぶ。原発だけ論議してどれほど意味があるか、という見方もあろう。

 しかし福島第一原発の事故の教訓は、めったにないとして対策をとらなければ、取り返しのつかない被害を招くというものだった。再稼働を進める政府は教訓に立ち返り、火山国で原発が成り立つかも検討すべきだ。◆◆

 朝日クンは交際高裁判断をほぼ全面支持です。川内原発についての判断も差し止めを認めなかった部分ではなくガイドには予測はできないという意見部分に焦点を当てています。

 朝日クンの最大の論拠はフクイチ事故です。そんなことは滅多に起こらないということが実際に起きたではないかと。これは重たい、重たーい事実です。マグニチュード9を超える地震・数メートルの津波なんて滅多に起きるものではありませんが、起きる時は起きます。実際に起きました。

 朝日クンの社説は意見文としてしごくまっとうです。ただし新鮮味はない。この論点で意見を述べるなら、フクイチ事故の対策が天災を甘くみたことで後手に回ったことを掘り返すべきでしょう。そこいらへんが食い足りないので、評価は100点満点の70点。

 

 では2本目。これまた予想通り、毎日クン。

 

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ssh1062 RX-DT77のこと〜ssh1061の余白 [DIY記]

<2017>


 本日はssh1061で報告したパナソニックRX-DT77のその後のことなど書いてみます。

 実はssh1061をアップしてから、再度同じところが接触不良を起こしました。しかし原因は明確でしたので、すぐに対策は完了して現在に至っています。


 一部マニアの間では「バブカセ」などと呼ばれる、1980年代後半から90年代のCDのラジカセ。時はカセット・CDの幸せな共存時代。CD+ダブルカセット+大出力アンプ+マルチスピーカーを搭載したCDラジカセは、大きく重く、高音質で多機能で、もちろん高価。一方、本格的なコンポーネントステレオはカセットオーディオが進めたオーディオのカジュアル化により市場を狭め、代わってミニコンポが主流となっていた。5万円を悠々超えるラジカセと10万円ほどで買えるコンポは、サイズ的にも価格的にも、そして性能機能の面でも、ずいぶん近いものになっていました。

 嫁サンが「高かったよお」と言うDT77はパナソニックのラジカセでも上級機種。当時求められるものは全部持っていました。


DSCN2570.jpg

 コブラトップを開けるとボタンやツマミがずらり。当時はリモコンへの信頼が高くなく、リモコンで操作できる機能であっても本体にも操作ボタン類をつけておくのが普通でした。カセット・CD・チューナー・タイマーの操作に必要なスイッチはすべてついています。音量は電子式ではなくアナログの電動式。高級コンポと同じです。リモコンを操作するとツマミがモーターでグググと回ります。トーンコントロールとS-XBSは本体のスライドつまみでしか調整できません。

 コブラトップにはディスプレイとジョグダイヤルとスイッチ。ディスプレイにバックライトがついていませんが、このころはワードプロセッサでもディスプレイにバックライトのないものがよくありました。ジョグダイヤルはラジオのチューニングやタイマー合わせに使います。ちょっと不思議なのはこれほどの機種なのにラジオのシーク機能(自動的に電波の強い局を探す機能)がないこと。プリセット機能はあるので、一度セットすればいいという発想なんでしょう。


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学校案内 [はじめての方へ]

 本日はssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0にご来校いただきありがとうございます。


<沿革>

 2006年10月20日 ssh-スーパー小論文ハイスクールとして開校 記事番号ssh1より開始

 2007年2月 総閲覧数10,000件

 2008年10月 同 100,000件

 2010年8月 同 500,000件 「にほんブログ村」登録

 2012年5月 同 1,000,000件

 2015年  同 2,000,000件

 2016年3月 ツイッター開始

       ブロードバンド契約更改に伴いssh-スーパー小論文ハイスクール消失

 2016年5月 移築工事開始

    7月 ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0として再開 記事番号をssh1001より開始

 2017年9月 オリジナルssh過去記事ssh1-758の再アップ開始

 2017年10月 ssh1-758再アップ完了


<学校長>

DSCN2021.jpg

 sshの校長先生は2006年12月11日生まれのミニチュアダックスフンドです(写真)。

 校長先生はsshの象徴であり、sshに関する権能を有しておりません。君臨すれど統治せずであります。生前退位の取り決めはありません。女性校長であります。


<職員>

 私ことshirasshの教諭兼養護兼事務兼校用技師兼司書兼その他であります。本業は某都道府県立高校の英語教員です。

 

<記事番号>

 オリジナルでは記事は発表順にssh1, 2, 3...758の番号がついています。またこれらの他に、エッセイがLHR1, 2, 3...、画像紹介記事が放課後1, 2, 3...となっています。

 Ver.2.0移行にあたり、新たにssh1001, 1002, 1003の番号を振っています。従ってssh759-1000の記事はありません。また、LHRと放課後については扱いを廃止しました。

 

 

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ssh1061 パナソニック大型CDラジカセ復活プロジェクト [DIY記]

<2017>


 嫁サンが結婚前に買ったパナソニックのラジカセが寄る年波で妙な症状を起こすようになりました。例によって20年以上前の製品ゆえメーカーでの修理は不能。DIYの出番です。1週間ほどかけていじくって、何とか復活させました。


DSCF0932.jpg

 パナソニックRX-DT77は1990年発売。時はCDとカセットの幸せな共存時代、さらにバブルの余韻もあり、ラジカセと言えども高音質・多機能・凝ったデザインを盛り込んだ高価格巨大タイプが販売されていました。CD+ダブルカセット+ラジオという成り立ちは当時の標準仕様。カセットの倍速ダビング機能や、ラジオがTVの音声も受信できるというあたりも当時の標準。タイマー機能やリモコンも標準です。

 定価はよくわからんのですが、50000円以上のはず。当時としてもかなり高価。嫁サンも「高かったよお」とよく言ってました。寸法は幅710mm高さ293mm奥行264mmとジャンボサイズ。重さも8.5kgとヘビー級。一応乾電池でも作動しますが、単一乾電池10本を入れると総重量9.6kg。キャリングハンドル付きとはいえ、ポータブルとは言いかねます。

 こいつにはS-XBSという重低音再生回路があり、ラジカセとは思えない強力な低音を再生します。ソニーの「ドデカホーン」と並ぶ人気のアイテムでした。

 パナソニックラジカセの一番の売りは本体上部のディスプレイ部分が可動式になっている「コブラトップ」。これは大げさに言えば青少年男子の憧れでした。後に電動コブラトップなんてのまで出ます。ただしRX-DT77は手動開閉式。


 さて、我が家のDT77の妙な症状というのは、そのコブラトップに関わるものです。具体的には、

・コブラトップを閉じた状態で電源スイッチをオフにすると、数秒後に電源が勝手にオンになる。

・コブラトップを開閉すると、途中でビープ音が発声し、モード切替などが誤作動を起こす。

・そのせいかどうか知らないが、CDのトレイ開閉がうまく作動しない。


 ではヘタの横好きDIY修理と参りましょう。shira史上もっとも巨大な音響機器の分解修理です。


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ssh1060 面接指導のゴール [面接]

<2017>


 11月は推薦・AOのハイシーズンです。現任校でも推薦・AOに挑戦する生徒が毎日指導を受けています。

 面接試験は一期一会の真剣勝負です。一見の受験生が一見の試験官に自分の志望の本気さをどこまで伝えられるか。

 「面接の練習」は予定原稿を覚えることではありません。その場で、ライブで、自分の気持ちの確かさを、初対面の人間に何とか伝えるという骨の折れる仕事です。

 総理大臣や官房長官は記者会見のときにあらかじめ質問を提出してもらってそれに対する回答を用意して原稿なりプロンプターなり見ながら答える=ただ読み上げるんだそうですけど、受験生にはそういう反則技は許されていません。大学入試は政治家のお仕事ほど甘くはないのです。


 さて、今回の記事は受験生ではなく、面接試験に臨む受験生を指導する先生たちについてのお話。

 面接指導のゴールは、どこにあるのか?


 もちろん目標は合格です。試験なんだから当然です。

 でも、不合格者も出ます。試験なんだから当然です。どんなにいい学生でも、競争相手に恵まれなければ落ちます。

 合否を決めるのは大学側。送り出す側には決められません。なれば、送り出す側には合否とは別のゴールが必要です。

 スポーツや音楽の大会であれば、勝てなくてもベストを尽くせれば納得して終わることができます。

 受験生が面接試験でベストを尽くせるように、職員の側がやるべきことは何でしょうか。


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ssh1059 Loyal Sidekick [リテラシー・思考力]

<2017>


 何かを言う前に、考える前に、覚える前に、まず調べましょうというお話。


 発端は想田和弘のこのツイート。



 このツイートで想田はloyal sidekickを「忠実な手下」と訳しています。これに安倍ファンらが反発。sidekickは「相棒・同業者・仲間」の意味であって手下じゃないと。

 では検証してみましょう。まずは記事全文。長いけど全部引用します。面倒くさい人はとりあえず飛ばしてください。なお太字はshiraによるもので、文中ポイントになる部分です。説明しやすいように番号を振ってあります。太字ではない下線部はオリジナルの記事中でリンクが張られている箇所。


◆◆Japanese leader Shinzo Abe plays the role of Trump’s loyal sidekick


President Trump was reciting the sort of rote praise that leaders of allied nations heap on one another when he suddenly cut himself off during a joint news conference Monday with Japanese Prime Minister Shinzo Abe.

“The Japanese people are thriving, your cities are vibrant, and you’ve built one of the world’s most powerful economies,” Trump said, before looking up from his prepared remarks. (1)Turning his head to face Abe next to him, Trump ad-libbed: “I don’t know if it’s as good as ours. I think not, okay?” He emphasized the “okay” by drawing it out leadingly as a parent might with a child.

“And we’re going to try to keep it that way,” Trump added, for good measure. “But you’ll be second.”

Abe, listening to an interpreter through an earpiece, smiled and remained silent. But his face betrayed a touch of uncertainty as the U.S. leader returned to his script. After the Japanese government had rolled out the red carpet for Trump and his family for two days, (2)the patron was being patronized. It is becoming a familiar theme for Abe.



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ssh1058 ポストセンター試験てんやわんや [教育問題]

<2017>


 在学生の大半が大学進学するような高校の教員にとって、今もっとも頭の痛い問題は大学入試のリニューアルです。

 現在の中学3年生が高校3年生になったときに受験する大学入試、つまり2021年度入試から、センター試験の後釜テストがスタートします。

 高校としては、来年度新入生からポストセンター試験に対応できるように準備しておかないといけない。当然準備はもう始まっています。始まっているんですが、その進捗状況は実に心もとないものです。はっきり言って手探り。なぜかと言うと、テストの全体像が相変わらず不明確だから。

 ポストセンター試験については、報道を通じてちょこちょこと情報が流れています。が、もちろんあれではまだまだよくわからない。一般の方々にはさっぱいわからないでしょう。

 高校は当事者の中の当事者なんだから、文科省なり入試センターなり都道府県の行政なり、あるいはベネッセやらどこやらの受験産業から新聞報道やTVニュース以上の情報を得ているんだろう − と思う人はきっといますよね。私だって部外者ならそう思います。


 しかし。学校現場には、新聞報道以上の情報は来ていないのです。

 私は進路指導室常駐ですんで、大学・受験産業その他いろんな外部の方に会うチャンスがあります。ポストセンターについては、かなり頻繁に話題になります。文科省への愚痴や加計学園問題の次くらいには頻繁に。

 で、そこから新しい情報は、ほぼ手に入りません。せいぜい「◯◯の可能性がある」という程度。




 

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