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ssh287 <夏を制するものは受験を制する>って、ホント? [教科学習]

<2009>

 

 夏を制するものは受験を制する。

 てなこと言う人がいます。受験生にとって、夏休み期間の学習が死命を決するほど重要だと。(「死命を決する」わからない?辞書引いてね。)でもホントなんでしょうか?

 私はイナカの公立高校生しか教えたことがないんで、都市部や私学が浪人のことはよくわからんのですが、その限定された経験から言えば、<夏を制するものは受験を制する>というのは、まんざらウソではないです。


 私の居住する県では、夏休み中に<第2回全統マーク模試>を一括受験する高校が多いです。

 学校一括受験の場合、実施日は学校の都合で融通が効きます。早い学校だと8月初旬、夏の補習の仕上げに受験させているようです。遅いところは実施可能期間の後ろギリギリの820日ころ。

 で、ここんとこは内部情報なんであまり転載しないで欲しいんですが、実は各高校は他校の模試成績概要も知らされています。別にヨソと比べて勝ったの負けたのと騒ぐためじゃありません。他校の様子は自校の生徒を指導するのにいろいろと有効なんです。もちろん目的以外の流用は厳禁という約束つきで。

 

 8月のマーク模試の各校成績データを比較分析する際に、必ず考慮に入れなければならないことがあります。

 それは、実施日。

 一言で言うと、実施日が遅い学校ほど、成績がいいんです。それも明確に。平均点が全然違ってきます。

 なぜ?

 もちろん、実施日が遅いほど、模試までの勉強量が多いからです。


 

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ssh286 学校はどんな時に生徒に規制を求めるのか [教育問題]

<2009>

 

 学校教育批判ってのは、昔からありました。今ももちろんあります。ただし、その切り口は変化しています。

 

 3040年くらい前のキーワードは「受験戦争」でした。受験教育が悪い、詰め込み教育が悪い、競争させるのが悪いと、そういう批判でした。

 2030年くらい前だと、キーワードは「管理教育」でした。学校は校則で生徒にルールばかりを押し付けて、生徒の人権も自由も軽視しているという批判でした。

 

 競争がいけないとか、生徒に規則を求めるなとか、当時は世の中はこぞってそういう批判をしておりました。隔世の感があります。

 いやなに、世間は移り気だと批判したいのではありません。今も昔も世間は移り気でないものねだりです。とにかく20年くらい前まで、学校は生徒にあれこれ強要したり規制したりすべきではないというのが世論ってものだったんです。

 

 

 さて、今回の記事の狙いは、その学校が生徒にあれこれ規制することについて。はたして、学校はどんな時に生徒に規制を求めるのか?


 

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ssh284 若者を見下せなくなった元若者たち〜東京都議選報道の一断面  [マスコミュニケーション論]

<2009>

 

 毎朝時計代わりにNHKニュースを見ていたウチの嫁サン&子どもたちが、最近急に宗旨替えしてフジ系列の「めざましテレビ」を時計代わりに見るようになりました。理由は最近早起きが必要になった娘の好み。確かに小学生の娘っ子にはこっちの方がウケはいいでしょう。

 ところが、意外と言っては失礼ながら、「めざまし」のニュース部分はNHKニュースよりはるかに好感が持てるのですよ。少なくとも情緒的な演出はるかに少ない。何でもバラエティ仕立てにしたがるフジTVなのに。

 私が思うに、これは時間制約の問題ですね。「めざまし」はニュース番組ではなく、朝の情報番組という企画のようで(フジのHPでも報道番組扱いになっていない)、ニュースはその情報番組のごく一部という位置づけらしく、時間がかなり短いんです。おかげであっさりと製作されているというか、あまり凝った演出を入れる余地がない。ニュースってのはあまりいじくらない方がいいものなんでしょう。

 

 さて、2週間ほど前、その「めざましテレビ」が東京都議会選挙についてちょっとした特集を組んでいました。 都議選と言えば、例の自民党ボロ負けで石原パパはキレて八つ当たりするわ伸晃坊っちゃまは泣くわと、石原家はてんやわんやの大騒ぎだったようです。考えてみれば都知事と議会与党のリーダーが実の親子というのも世襲制度みたいなすごい話で、まるで封建武家社会のようです。これぞ武士道?今回のはお家騒動?

 いや、ふざけてる場合じゃない。「めざまし」の特集は石原家の憂鬱ではなく、若者の投票について。

 すでに報道でご存じの通り、都議選の投票率はまれに見る高率でした。ったって50%ちょっと。80%くらいが普通のイナカからすればずいぶんと低いんですが、大都会ではこれでも大変な高さです。で、その高い投票率を支えたのが、20代の若者たちだったようなんです。

 

 で、TV番組らしく、東京の若者にスタッフがインタビューをします。質問は以下の2つ。

1 都議選で投票に行ったか? 

2 次の総選挙で投票に行くか?

 編集にいささかの方向性がある可能性はありますが、それにしても、ですよ。放送されたインタビュー(6人くらいだったかな)が全員同じ答えだったんです。

 1、2とも、全員がイエス。しかも、全員非常にしっかりとした受け答えをしていました。


 

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ssh283 問題とは何かという問題(4) [小論文]

<2009>

 

 自然界に問題は皆無である。

 問題とは人間が発見したものである。

 人間の本質は矛盾である。

 問題とは矛盾のことである。

 矛盾に根本的な解決はない。すなわち現実世界の問題に唯一の正解はない。

 我々は問題に対し、よりマシな方策を考えるしかない。

 

 と、これがここまでのこのシリーズの要点です。

 

 箇条書きHow to小論文シリーズでも紹介したように、小論文とは意見と論拠です。で、意見とは問題への解決です。

 問題=矛盾である以上、唯一の解決策などありません。だから小論文は正解のないテストです。

 こうなると、なぜ小論文が意見よりも論拠が重要なのかということも理解できます。問題への解決=意見に唯一の正解がない以上、優劣は「どの解決がよりマシか」で決まります。で、どれが最もマシであるかは、解決そのものよりも論拠で決まります。

 もうちょっと丁寧に言うと、論拠を読んだ人が「なるほど、そういうことならこれを採用しようか」と思えるものが、よりよい策ということになります。

 

 ではここで、現実の問題=矛盾に対して、どう向かえばいいかということをまとめてみましょう。これはすなわち、小論文を書く時にどういう姿勢で向かえばいいかということでもあります。

 

 


 

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ssh282 つぶされたらつぶしかえせばいいのか~厳罰主義を考えるヒント  [社会]

<2009>

 

 私は昨今の厳罰論はキライです。アブナイ奴は抹殺してしまえ、という排除の感覚がプンプンと臭うのが1つ目の理由。抑止抑止といいながら、厳罰の抑止効果を立証してくれないのが2つ目の理由。一罰百戒の弊害を身をもって知っていることが理由その3。そして4つ目の理由は、結局は犯罪予備軍の「理性」に期待するだけの、ノホホンとしたお気楽な主張だからです。

 ssh229「凶悪犯罪と厳罰の関係」の一段落です。

 

 私は反社会的行為に対して罰を科すことの必要性は否定しません。(ここんとこ重要です。厳罰主義がキライとか書くと「では犯罪者を野放しにするのだな」とかスーパー低レベルなコメントを投げつけてくるボンクラが世の中にはいっぱいいるんで念を押しておきますよ。)

 否定はしませんが、厳罰を声高に叫ぶ人たちにどーしても共感がもてないんです。ssh229もそういう厳罰主義への疑念を考える上でのヒントとなった記事を拾ったものです。

 

 先日、また別の観点から厳罰主義への疑念を考えるヒントとなる記事に出会いました。ssh194でおすすめサイトとして紹介した、山田ズーニー氏の「ほぼ日刊イトイ新聞 おとなの小論文教室」 

http://www.1101.com/essay/index.html の最新記事Lesson452 生かすために捨てる>。

 

 これはぜひ記事全文を読んでいただきたいです。まず最初のところで紹介されている美容院でのトラブルの話が強力です。

 ◆◆以前、知り合いの美容師さんに、「失敗して、お客さんの髪をヘンに切ってしまったとき、どうやっておわびをするんですか?」と聞いたことがある。美容師さんは、「私自身の経験じゃないんだけど‥‥」と、仲間の美容師さんの、こんな話をしてくれた。

 その日、お客さんは、切られた髪に納得がいかなかった。そうとうに気に入らなかったらしく、怒りがおさまらなかったのだろう。お客さんは、自分の髪を切った美容師さんに向かって「あなたも髪を短くしろ」と要求したそうだ。

 あやまっても許してもらえなかった美容師さんは、お客さんに言われたとおり、自分の髪を切ったそうだ。

 選択は個人の自由だといっても、私はこの話を聞くやいなや、「なんか、ちがう」と思った。

 もっとなにかを「生かす選択」はなかったのか?

 たとえば、後日、すこし髪が伸びたところで、店でいちばん腕のいい美容師に、ただで、髪を整えてもらう約束をもらうとか。それなら、店一番の腕のいい美容師の腕も生きるし、時間がかかっても、そのお客さんの髪も生きる。生きる・生きるの選択になる。

 けれども、自分の髪が気に入らなかったからといって、相手の髪まで切らせてしまっては、つぶす・つぶすの選択になる。

 お客さんは、それだけ怒るということは、そうとうに自分のアイデンティティにそぐわない髪だったんだろう。「髪を切られた、心がつぶれた」という心境だったかもしれない。その痛みは本人にしかわからない、軽いものじゃない。

 けれども、結果的に、自分と同じように、「不本意な髪型」をしなければならない人間をもう一人つくるということは、つまり、2つの心を「つぶす」結果になる。◆◆


 

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LHR34 Nationalist or Patriot? 〜 LHR33の余白 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 LHR33で『SAPIO』7月8日号の特集見出しにツッコミを入れて遊んだその1週間後、『内田樹のブログ』に「ナショナリストとパトリオット」という記事が出ました。

http://blog.tatsuru.com/2009/07/16_1121.php

 

 この区別は昔からよくされているものです。ただ日本語だとちょっと区別しにくい。

 一応nationalistは国家主義者、patriotは愛国(主義)者となりますか。

 一般的には前者は国家に絶対性を求める傾向があり問題が多く、後者は愛郷心や愛校心的なものから出発していてそう悪くないものという感じです。

 ちなみに海外のプレスは都知事をnationalist Ishiharaとよく形容しています。確かに問題多いもんな、あの人。

 

 内田氏に定義によると、パトリオットは自分の帰属する集団(家族・地域・学校・サークルその他)そのものへの愛が原点で、その集団のパフォーマンスアップを願い、隣人を敬愛し、そこからその集団をより大規模なもの(たとえば国)へと発展させていくことを望む。それに対してナショナリストは、

◆◆誰でも自己申告すれば、ナショナリストになれる。そして、国民国家という巨大な集団に帰属する代償として、ナショナリストに求められるものは何もないのである。ゼロ。ナショナリストにはどのような義務もない。好きなときに、好きな場所で、好きな人間を相手に、気が向いたら、ナショナリストになることができる。

 ナショナリストは国際関係について熟知している必要がない(アメリカ大統領の名前を知らなくてもノープロブレムである)、もちろん外交内政についても、歴史についても(政治思想史についてさえ)、無知であることはナショナリストの名乗りにいささかも抵触しない。むしろ、そのような外形的知識の裏づけなしに「いきなりナショナリスト」でありうることの動機の純正さが尊ばれる

 彼らの論争術上のきわだった特徴は、あまり知る人のない数値や固有名詞を無文脈的に出してくることである(「ノモンハンにおける死傷率をお前は知っているか」とか)。そして、「さあ、知りませんね」と応じると、「そんなことも知らない人間に・・・・問題について語る資格はない」という結論にいきなり導かれるのである。これはきわめて知的負荷の少ない「論争」術であるので、好む人が多いが、合意形成や多数派形成のためには何の役にも立たない。

 家庭や会社でそれなりの敬意を得るためには、具体的な行動によって集団に貢献することが要求されるが、ナショナリストは「領土問題」とか「外交問題」とか「防衛計画」とか、ほんらい政府が専管する事項を問題にしているので、個人としてはできることが何もないのである。ナショナリストは「日本人全体」と幻想的な集団を形成しており、そのような幻想的な集団の中では、具体的に誰も彼に仕事を命じないし、誰もその貢献を査定しない。だから、ナショナリストは誰からも文句を言われない。というように、ナショナリストであることは行使できる権利に対して義務負荷がきわめて少ない。商品交換のスキームで社会的行動の特質を考量する人たちが「権利が多く、義務が少ない」ナショナリスト・オプションを選好するのは怪しむに足りないのである。◆◆(あちこち削除したつぎはぎ引用です)


 

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ssh281 同じ刃で自分を斬れ [小論文]

<2009>

 

 斬ってはいけない。

 これ、sshでちょくちょく指摘してきたことです。小論文では、バッサリ斬るのはご法度です。よく記者会見なんかの記事で「××という問いに対して知事は○○とバッサリ。」てな文面がありますね。この「バッサリ」を、小論では絶対にやってはいけません。絶対、です。知事には許されても受験生にはバッサリは許されません。

 

 斬ってはいけないその主な理由は、

1 斬ってしまうと、そこで終わってしまい、論議が深まらない。

2 斬ってしまうと、それ以上何もかくことがなくなってしまう。

3 斬ってしまうと、説得力が出ない。

 

 斬ってはいけないということについて、駿台予備校の影山先生からいいメッセージをもらいました。

 <同じ刃で自分を斬りなさい>

 う~んさすが影山先生。ナイスなフレーズです。でも何のため?

 共感を得るためです。


 

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LHR33 International Intelligence Magazineの見出し [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 sshではかねてより雑誌TV欄の見出しにツッコミを入れて遊んでいます。これまでやったのはこんなネタ。

 

 LHR26 番組宣伝と一面記事の奇妙な一致

 LHR23 オリンピック番組の見出し2題

 LHR18 ビジネス系教育雑誌2誌の見出し

 LHR17 雑誌の見出し2題

 LHR12 テレビ番組の見出し

 

 ここんとこ、私のツッコミ遊び癖をくすぐるいいネタに会えなかったんですが、久々に大ネタ発見。

 古い号で済みませんが、『SAPIO』7月8日号です。

 

 あらためて宣伝記事を見てみたら、サブタイトルというかオマケの文言がいっぱいついてるんですね、SAPIO。気が付きませんでした。

 全部書くと、<世界が見えれば日本が見える 国際情報誌~International Intelligence MagazineSAPIO

 いや長い。LHR12で茶々入れた長~いTV欄見出しにはかないませんが、結構いい勝負です。

 国際情報誌ならInternational Information Magazineだろと早くもツッコミ所を用意してくれるところなんか、多様な顧客への細かい配慮を忘れておりません。

 

 SAPIOの宣伝記事を読むのは大好きなんですよ。とにかく刺激的で。ずいぶん前に、あまりに刺激的な見出しに心動かされてコンビニで本体を立ち読みしてみましたが、中身は見出しほどじゃありませんで、それっきり全然読んでません。以降はもっぱら見出しウォッチャー

 

 さて、7月8日号の特集は、

 <いいかげん自虐的国家観から脱出しよう 日本人でよかった>

 ピュアにSAPIOっぽい前半と妙に癒し系の後半のハイブリッド感覚が漂うタイトルです。論ずるは三浦朱門・日下公人・曾野綾子ら強力保守論客のセンセイ方。ではその見出しを見てみましょう。

 

その1

 「百年に一度」の大恐慌で実感する鎖国体験の効用

 これは三浦朱門センセイです。えらく難解な見出しです。SAPIOの見出しは見るだけで中身が大体推察できるのが持ち味なのに(だから本体を読まずに済むのです)これはどういう展開なのか推察できません。三浦センセイが江戸時代生まれのはずはないから「鎖国体験」ってのは国としての体験を指しているんでしょうけど、日本が最も非国際的だった(とされる)鎖国時代がなぜ国際金融危機に効用があるのか。また鎖国しようってんじゃないでしょうし。わからんなあ。本体読んで確認しようと思うほどは気にならないけど。


 

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ssh280 ちょいとくたびれましたのご挨拶 [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

 6月はすっかりお見限りのsshでした。何せ更新がたったの6回。5日に1回ほどしか更新しておりません。週刊誌並みです。

 なぜこんなにズボラしまくっていたのかというと、本業がかなり大変だったからです。理由は主に文化祭。

 本日630日は、文化祭の振替休日でお休みです。ええ、お休み。いや~この日をどれだけ待ったことか。

 前回のお休みは5月24日(日)、以後本日まで出ずっぱりでした。この間合宿(12日)2回、出張2回、模試2回、そして文化祭と。文化祭準備はどうしても時間がかかりまして、学校を出るのが10時近くという日が何日か続きました。

 若い頃はこういうのもなかなか楽しかったもんです。ある種の多忙は気分を高揚させます。疲れのたまっているベテラン先生の代わりに夜の見回りや合宿の付き合いなんかよくやってました。

 しかし、いざ自分が中年オヤジになると、やっぱこたえますね。ちょいとくたびれました。

 

 あ、一応お断りしておきますと、こんなに忙しかったのは私が3年の担任でしかも文化系クラブの顧問でしかも進路の係だからでして、いつでも誰でもこんなに忙しいワケじゃありません。

 自分の多忙さを大げさにアピールする人って、世の中に結構いますよね。忙しいんだ、大変なんだ、端から見てるほど楽しい仕事じゃないと繰り返し言う人。さらに「それにひきかえ公務員は・・・」とか言い出す人。

 かなり前の朝日新聞に<民間は忙しい時は土日もないのに教員は土日だけでなく長期休業まであって恵まれ過ぎていてけしからん>という内容の投書が載ってたんですよ。差出し人は50代の男性だったかな。

 書く方も書く方だけど、よくこんなもの載せたな、朝日新聞。もしかしてこの人、銀行員は9時から3時しか働いてないと思ってるんじゃないかしら。


 

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LHR32 コーコーキュージ [ご挨拶&エッセイ]

<2009>

 

夏だ!集まれ!高校Q児!

 

 夏が近づいてまいりました。夏ですよ夏。夏とくれば、みなさんは何ですか?

 生ビール・かき氷・海水浴・登山・バーベキュー・スイカ・浴衣・祭り・盆踊り・夏休み・お盆・帰省・などなど。

 あとはアレですかね。高校野球

 夏が近づくと、何となくワクワクしてくるでしょうか。少なくともTVや商店街はそういう演出が進みます。

 

 ちなみに私の場合、夏とくれば、

 1 夏休み前の保護者懇談会

 2 夏休みの補習&特別講座

 3 夏休みのクラブ指導

 4 夏休みのクラブなどの合宿

 5 職場の暑気払い(飲み会)

 6 夏休みまでに成績処理(通知票を書かんと夏休みが始まらん)

 7 帰省(最近はもっぱら受け入れ側)

 8 自分の子どもの夏休みの宿題(特に自由研究、これがもうユーウツで)

 9 ビール(これは1年中だけど)

 10 家族をどっかに連れてってやらんと、という責務

 

 すみませんねえ、まるで夢もワクワク感もない夏で。

 

 それはさておき、高校野球。

 部員たる選手は<高校球児>と呼ばれます。今、こうこうきゅうじって入力して変換したらすぐ高校球児と出てきたから、もはや立派な日本語ですな。

 にしても、変わった言葉ですよね。変わってるでしょ?だって<球児>ですよ。ボールの子ども?


 

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